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カスタマーレビュー
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おかげさまで元気です!
(2009-01-08)
著者の先生に診察をお願いするまでは、
子犬の頃からずっと、「高級」と言われる市販のドッグフードを与えていました。
それでも元気だったのですが、手作りに切り替えて1年半が過ぎた今、
8歳の愛犬は、ますます元気になっています。
切り替えから最初の5ヵ月位を過ぎるまでは、耳あかが増えたり、といったことがありましたが、
あるときからぴったりなくなりました。
そして気がつくと、目やにもほとんど出なくなっていました。
ドッグフードの頃には、毎日顔をふいてやっていたのです。
私は、勝手にデトックスだったのかしら?と思っています。
ちなみに「耳あかが出たからといって、手作りをやめてドッグフードに戻っちゃだめだよ」と
先生にアドバイス頂いていたので
その言葉を信じて、いい結果につながりました。
ほんとかなーと思う方もいらっしゃると思いますが、本当です。
体全体の健康力が高まったという実感があります。
私自身も最初は半信半疑で始めた手作りですが、今は愛犬のために本当によかったと思っています。
自宅のほかに、実家にも1冊置いています。
治療としての手作りごはん本かな?
(2009-01-05)
愛犬の診察をお願いしている病院の院長が著者です
診察は、先生方が丁寧で親切に愛犬のことを考えてくださいます
手作りごはんのアドバイスで、愛犬の外耳炎も2週間ほどで好転・改善しました
その時に「酸化した油」に原因があることを指摘され
「酸化油」の怖さを思い知らされました
この病院ならではの血液検査で犬の健康状態を見ながら
手作りごはんを安全に続けていけることを教えてくれています
まずは、愛犬に手作りごはんを作りたい・・って方には
「血液検査もしないとだめなの?」って尻ごみされては困るので
最初の1冊というよりも、病気の治療としての手作りごはん本を
おさがしの方におすすめと思います
違う視点の本
(2008-09-21)
これまでにも獣医さんが執筆した犬の手作りごはんの本が何冊か出版されているが、この本はまた違った視点からの本でした。
・アレルギーやアトピーの原因はたんぱく質ではなく○○だった
・ある3犬種は手作りごはんに注意が必要
・たんぱく質、脂質、炭水化物の割合が、ネットでよく見かける割合と違った
・膀胱結石の体質を治したいならば、腎臓よりも○○に目を向けよう
他にもいろいろ新たな視点があり読んでみてよかったと思える1冊でした。
手作りごはんを作ってあげるのは自分には無理と思っている飼い主さんにもぜひ読んでいただきたいです。
これを読めば手作りごはんに変えたくなるよ、と言う意味で読むことをおすすめしているわけではなく、犬の健康は食事が大いに関係すると言うことを再認識して欲しいから。
ドッグフードを選ぶ上で意識が変わってくると思います。
手作り食で痩せていく犬種の衝撃
(2008-08-01)
ペットの手作り食について関心があれば、最近ではだいたい須崎恭彦や本村伸子を読んでいるかもしれない。
両者とも獣医師であることが素人からみると安心感がある。
同じ獣医師が書いたというこの本を読んで一番びっくりしたのは、手作り食をすると痩せたり命が危なくなる犬種がある、ということをはっきり書いてあることである。
著者自身が試行錯誤を繰り返しながら積み上げた、具体的な事実を隠さず網羅しており、圧巻だ。
たんなる「手作り食万歳」ではなく、病状にからんだ食材や栄養素を冷静に検証している姿勢に好感がもてる。
これは病院を持ち、日々現場で臨床をつみあげる経験をもつ医師でないと明言できない極めつけの事実だろう。
前者の2名の獣医師は自分の病院をもっていない。
つまり提唱した食事に不具合がどのように生じているかを医学的に確認するすべを持たないことになる。
飼い主は状態が良くない場合にはかかりつけの獣医と併用していくしかないことになる。
本の帯にある、800のカルテから・・というフレーズはたぶんこの2名を意識した上であえて使ったのではないかと思われる。
表紙を見ると今流行のおしゃれな手作り食の提言かと思うが、中身は非常にストイックである。
難しい血液検査の値などもどんどん出てくるので、ゆるいところで
手作り食をやっている飼い主は、一度こういった内容を読んでおくのは、決して時間の無駄にはならないと思った。
また手作り食で痩せていくワンコと暮らしている飼い主が身近にいたら、教えてあげたい本でもある。
どこに的を絞って手作り食をすすめていくのかを、読者自身が自分で考え、犬をよく観察し、実践していくためにも、読んでおいて損はない一冊である。

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