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小幡 有樹子

祥伝社

ランキング:109074

価格:¥ 1,365

ポイント:13 pt

発売日:2003-11

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グループ:Book

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カスタマーレビュー

おすすめ度:

※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。

見た目に楽しい石けんが好きな方に  (2008-01-25)
初心者向けではありませんが、シンプルな石けん本は多いので、こういった本もあっていいのではないかと思います。ポップなデザインで透明石けん素地も多用しているので、上質で高級感のある(前田京子さんのような)石けんを作りたい方には向きません。でも、こういったキッチュでかわいいデザインが好きな方には、ぴったりだと思います。お子さんにプレゼントするときにもいいのでは。わたしはシンプルなコールドプロセスの石けんを作ることが多いですが、色付けやジェル化についてなど、参考になることも多かったですよ。ただ、デザインの本なのに、写真の加工具合のせいなのか、いまひとつ色がクリアに印刷されていないのが残念です。

CPのレシピが28、MPが14、精油(EO)の使用ナシ  (2007-06-11)
本の最初にコールドプロセス(CP)と、石けん素地を使ったMP石けんの作り方が、カラー写真付きで丁寧に説明されています。道具や型についても詳しく説明があるので、初心者の方でも理解しやすいと思います。CPでもMPでも、色づけやデザインの成形には大差はないようです。この本のCPで使うオイルは、オリーブオイルと椿油がメインで、あとはココナッツオイルとパームオイルだけ(1つずつレッドパームオイルとホホバオイルを使用しているレシピもあり)です。たくさんの種類のオイルを買わなくて済みますし、固めで溶けくずれしにくく、泡立ちもよく、長持ちしやすい石けんができます。精油(エッセンシャルオイル)は一切レシピにありません。香りではなく、あくまでも色とデザイン重視です。今まで椿油使用の石けんには、精油は必須と思い込んでいましたが、精油なしでも匂いは気になりませんでした。色づけには、レッドパームオイルや墨、アロエ、すぎな、ココア、クレイ、バニラビーンズ、食用色素、ウルトラマリンなどを使用しています。同じものでも、入れる量によって、保温中の温度によって濃淡が違ってきたり、この材料でこんな色?みたいな驚きもありました。石けんの型には、定番の牛乳パックの他に、ヨーグルトやゼリーのカップや豆腐のパック、角型パッド、プリングルスの筒などを使用されていますが、プリングルスの型使用の際の注意点がないのが残念でした。

デザインや色を付けたりするのには良いかもしれません・・・  (2006-08-07)
石けんのかわいいデザインや色付けなどについて詳しく紹介している本ですので、興味のある方にはわかりやすいと思います。が、多種の石けん作りに興味のある私にとっては、ちょっと無縁だったかな・・と思います。初心者の方にもお勧めできません。

シンプルイズベストの呪縛から解き放たれる快感  (2005-09-15)
シンプルとかストイックとか究極とか、それはそれでもちろんカッコイイことではあるんですが、そんな優等生的立場から弾け跳んでみたい!という衝動がきっとこの一冊を産んだのでしょう。あえて「デザインブック」と割り切って、暴走する遊び心を止めもせず、できることできそうなこと全部やってみる、こんなに自由な喜びの吹き出してくるような本ってスゴイなと思います。(それなのに『使えないデザイン』には決して陥らないところが『せっけんとは何か』という原点を決して忘れられない著者の性格ですね。)技法書としてはきちんと各種テクニックが網羅されていて応用もしやすいのですが、なんといってもこの弾けっぷり!どんなに楽しかったかがものすごくリアルに伝わってきます。
せっけん作りに限らず、何かに向かって真面目に取り組み過ぎてちょっと息苦しさを感じている人、ときには勇気を持って遊び心を解き放ってみたくなりませんか?私はそんなに真面目じゃないですが、本書に出会って久し振りに怒濤のワクワク感に翻弄されました。「楽しい」ってちっとも悪いことじゃなかったんですね!

楽しい本ではありますが…  (2005-06-15)
私は小幡さんの石けんが大好きです。
素朴でありながら焼き菓子のような愛らしい石けんだからです。
しかしこの本は石けんにどうやって色付けするか、型はどんなものを使うといいのか、という本当にデザインのみ。
見ていて楽しい本ではありますが、何度も手に取って眺めたいとは思わなかったので、価格が高く感じました。

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