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オノ ナツメ

講談社

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価格:¥ 680

発売日:2008-11-21

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グループ:Book

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カスタマーレビュー

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なんでだろうか  (2008-12-01)
オノ・ナツメ(bassoの名で描いた物含め)凄い好きです。
今までのは全部といっていいほど☆5だったのですが
なんでだろうか・・・もやっとしてます。

私のオノ・ナツメさんの印象というのは
「切れ味のいい小気味いいストーリー、
それは洒落ていたり、時にしんみりと。
人物の性格もも魅力的だ。
シャープで個性的な線で描くシーンは
どこをとってもイラストのひとコマのよう。」

今回、小気味いいストーリーという印象が
ちょっとだけ削げたのかもしれない。
長編だからか?
しかし今までの外国物や和物などの長編に それは感じなかった。
今回は外国物で警官たちの話。
だが短編のように、エピソードをいくつにも区切っている。
ただ今までの短編ほど、ひとつの話でストーリーがきっちり
完結してる感がなかったのだ。
次のエピソードまで余韻引いて終わりにします、みたいな。
一冊読む間に
大きなストーリーの流れと
それぞれの魅力的な人物像は大分つかめるが
いつもの、小気味よさ、ほしかった。
「さらい屋五葉」には、長編でも小気味よさがあるのだが・・・
また、もうひとつスッキリしないのが
これだけの画力とストーリー構成力があるのに
最初のエピソードで、
多くの人物をいっぺんに紹介しすぎな気がした。
これからエピソードが持ち上がる人物ばかりだから
後々紹介でもよかった気がする。
全員の名前をテロップのように出した画面は
ゴチャついて見えてしまった。
これが、ひとつのカッパーズとしての仲間意識を
もってしたことなのかもしれないけど・・・。

2巻にも期待します。

警官ドラマ  (2008-11-29)
警察官達の人間ドラマがメインなので、事件解決シーンやアクションはほとんどないので、そちらを期待して買うとガッカリするかもしれません。
でも、アメリカの警察についてちゃんとリサーチされてる様で、へぇと思うことも少しありました。
個性的な人達が繰り広げるドラマは、考えさせられる話もあったりして、オノ・ナツメさんの作風が好きな人は買って損はありません。

まるで海外ドラマのよう  (2008-11-22)
オノ・ナツメさんの最新刊で、「さらい屋五葉」5巻とほぼ同時に発売されてます。
登場人物がけっこう多くて最初すこし混乱しましたが、みんな個性的なので読み進めていくうちにだれがだれかはわかってきました。
内容はNYPDの51分署の警官たちの話。一話一話主人公が違ってて、あんまりおっきい事件は起こらないけど、にぎやかで楽しい話でした。
シリアスな話もふたつほどありました。オノ・ナツメさんは人の表情とか、すごくうまく描いてると思います。
Danzaともリンクしてます。
海外ドラマのように一話一話じっくり読めてすごく面白いです。

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